寝たいのに眠れない 栄養

眠れないときのホットミルクと、不足しやすい栄養

眠れないときに、ホットミルクやホットココアを飲んだりすることってありませんか?

 

実はこれって凄い効果的で、眠れないときにかなりの対策になっているんです
牛乳にはお馴染みのカルシウムは、精神安定作用があり
他にも、睡眠ホルモンのメラトニンの原料になるトリプトファンが含まれています

 

特にトリプトファンは体内で作られずに、食事でしか取れません
不足するとメラトニンが作られずに寝不足に直結してしまいます

 

たくさんの食品から取れるので、基本的に不足することはありませんが
ダイエットしていたり、忙しくて食事を忘れていたりすると、メラトニンの分泌ができずに眠れない、という事態にもなり得ます

 

アミノ酸であるトリプトファンだけではなく、五大栄養素の中にも眠れないときに取れていない栄養があります
外食できる場所が増え、栄養が偏ってしまうという人も多いのではないでしょうか?
必要な栄養を知っておくと、日頃の食生活もまた変わってきます

 

眠れないときに足りない栄養

 

先に挙げたトリプトファン、カルシウムだけでなく、どういった栄養が必要になってくるかというと

 

・マグネシウム
・カリウム
・鉄分
・ビタミンB類

 

など。特にミネラルの1つであるマグネシウムは、同じミネラルのカルシウムと同様にリラックスさせる効果やストレス緩和の効果を持っています
カルシウムの吸収を良くすること、300種類の酵素の手助けをする縁の下の力持ち的な存在
不足してしまうと、眠りが浅くなったり、寝付けなくなるなどの悪影響があります
ストレス対策としても、質の高い睡眠をする場合にも必要な栄養の1つです

 

カリウムも同じくミネラルの1つ
こちらは不足すると、寝ている最中に目が覚めてしまい、快適な睡眠から遠ざかってしまいます
他にも、疲れやすくなったり、血圧を調整したりむくみを解消したりと、体にとっても重要

 

鉄分もまたまた同じくミネラルの1つで、体の血になります
睡眠に必要な、神経伝達物質のドーパミンやセロトニンの分泌を手助けします
セロトニンは睡眠ホルモンのメラトニンの原料、ドーパミンは目覚めの快適さややる気、体を動かすために必要な成分
あって困る成分ではないので、できるだけ多くとっておきたい

 

ビタミンB系は疲労回復や精神の安定など、どちらかというと補助に近い役割です

 

眠れないときは、ふとしたことで栄養が不足する

 

ミネラルやビタミンが中心になって、作られる睡眠
食事が偏っていたり、ダイエットや忙しくて食事ができていないと、すぐに不足していきます

 

食べないということは、人の想像している以上に体に対して負担を与えてしまいます
事情のある無しに関わらず、私たちが生きていく上で、眠ることはとても重要なことで、栄養も同様に重要であることに変わりはありません

 

もし食事を取りづらい、ダイエットをする場合には、サプリを使ってみるのも手ですね
睡眠のため、栄養のため、今ではどちらも販売されているので、快適に眠るために1ついかがでしょうか?